【2026年最新】テンプレートの社内wikiおすすめ9選!料金と機能を徹底比較

2026年最新版。テンプレートの社内wikiを9製品、公式サイトの記載だけで比較しました。料金・無料枠・提供形態を同じ項目で並べ、確認できなかった点は「不明」と書いています。

平山耕司(TAKE A株式会社)最終更新 2026年9月3日

社内wikiのテンプレートは、日報や議事録のように同じ形で何度も書く文書のひな形です。同じ条件で比べられる9製品を並べたところ、テンプレートは9製品すべてにあり、差がつくのは既定のひな形があるか、日付や投稿先を仕込めるか、ひな形で増えた記事をあとから引けるかの3点でした。この記事はその3点で整理します。順位は付けません。事実はすべて各社の公式サイトとヘルプの記載で、確認できなかった項目は「不明」と書いています(2026年時点)。

テンプレートで社内wiki 9製品を並べて分かったこと

  • ページのテンプレートは9製品すべてが持っていた日報や議事録のひな形からページを作る機能は、どの製品も公式に対応を書いています。テンプレートがあるかどうかは、社内wikiを選ぶ材料になりません。
  • 最初からひな形が入っているのは、公式に確認できた範囲で1製品日報・議事録・手順書の3種類をチーム作成時から用意していると公式に書いているのは esa だけです。ほかの製品は自分で作るか、公式の記載が「テンプレート」の一語だけで、既定のひな形の有無は確認できていません。
  • ひな形に仕込めるものが違う。変数、投稿先、そしてデータベース日付や書いた人の名前が自動で入る変数を公式に書いているのは DocBase、書く項目と投稿先をひな形にまとめられると書いているのは Kibela です。TeamLog は文書だけでなくデータベースの表もひな形から作れます。残りの6製品は、ひな形に何を仕込めるかの記載が確認できていません。
  • 差がつくのは、テンプレートで増えた記事をあとでどう扱うか日報を毎日テンプレートで書けば1年で数百本になります。その記事をAIが読んで答えるのは9製品中7製品、ページを入れ子にして辿れるのは6製品で、2製品は条件つきです。テンプレートそのものより、ここで選ぶことになります。

社内wikiのテンプレートとは?なぜ差がつかないのか

社内wikiのテンプレートは、日報・議事録・手順書のように同じ形で何度も書く文書のひな形です。見出しと空欄が最初から入っているので、書く人が毎回構成を考えずに済み、読む人はどの記事も同じ場所に同じ情報がある状態で読めます。

この機能で製品の差がつかない理由は単純で、ひな形を作って呼び出すこと自体は、どの製品でも作りの難しい部分ではないからです。9製品すべてが対応しているのはそのためです。上位の比較記事がテンプレートを列に入れても、全部に○が付いて終わります。

差が出るのは、ひな形の中に何を仕込めるかと、ひな形で増えた記事をあとでどう扱うかです。前者は日付や名前が自動で入るか投稿先まで決まるかで、書く人が迷う回数が変わります。後者はAIが読んで答えるか階層で辿れるかで、数百本たまったあとの探しやすさが変わります。この記事はこの2つで並べます。

社内wikiのテンプレートで見るべき3つ

既定のひな形があるか、自分で作るか

導入した初日に日報や議事録を始めたいなら、既定のひな形が入っている製品が早く動きます。自分で作る製品は自由度が高い反面、最初に誰かが形を決めるまで誰も書き始めません。公式に既定のひな形を明記しているのは esa の3種類で、ほかは記載が確認できていません。

最初の1週間で書かせたい文書の種類を3つ決め、その形が最初から入っているかを試用で確かめる

ひな形に変数と投稿先を仕込めるか

日付・書いた人・投稿先のグループを毎回手で入れる運用は、続きません。変数が自動で入る製品は、書く人が本文だけを書けばよくなります。投稿先までひな形に含められる製品は、どこに置くか迷う時間が消えます。文書だけでなく表のひな形を持つ製品は、日報を集計する側の用途にも広がります。

日報のひな形を1つ作り、日付と名前と投稿先を手で入れずに済むかを実際に1本書いて確かめる

ひな形で増えた記事を、あとから引けるか

テンプレートは記事を増やす装置です。増えた記事を読む側の機能が弱いと、書いただけの倉庫になります。AIが記事を読んで文章で答える機能は製品の中で使えるものと外部のAIからつなぐものに分かれ、階層で辿れるかどうかも製品で違います。テンプレートの比較で最後に効くのはここです。

3か月分の日報がたまった状態を想像し、先週の決定事項を聞いたら答えが返るか、手で辿れるかを確かめる

社内wikiのテンプレート 9製品の比較

9

  • 対応
  • 不明・条件付き
  • 非対応
製品基本情報セキュリティ連携機能
製品料金提供形態無料枠日本語対応データのAI学習利用セキュリティ認証外部連携対応する会議ツール入力経路専用ハード不要話者分離
TAKE A株式会社TeamLog の公式サイトTeamLog月1,980円(会議30件/月・AI 800万トークン/月)公式サイト月1,980円(会議30件/月・AI 800万トークン/月)クラウド会議10件/月(月次リセット)×利用しない取得なしSlack・Notion・Salesforce・HubSpot・Google Drive・APIGoogle MeetMeet字幕・タブ音声・マイク録音・ファイル取込
AtlassianConfluence月744円(1ユーザーあたり月額。人工知能つき。年間で最大17%割引)公式サイト月744円(1ユーザーあたり月額。人工知能つき。年間で最大17%割引)クラウド最大10ユーザーまで無料(Free プラン)×2026-08-17以降、匿名化・集計のうえ全顧客向けの改善に利用。アプリ内データは全プランでオフにできるが、メタデータはEnterpriseのみオフにできるISO/IEC 27001・SOC 2Jira・Slack不明不明
株式会社クレイDocBase月1,320円(税込(税抜1,200円)。ユーザー数3人・ストレージ9GB〜)公式サイト月1,320円(税込(税抜1,200円)。ユーザー数3人・ストレージ9GB〜)クラウド30日間の無料トライアル(クレジットカード登録なしで全機能)。継続の無料プランは無い×学習に使用しない(AI利用はチーム・メモ単位で制御でき、管理者がオフにすれば外部AIへの送信も停止する)ISO 27001(ISMS)Slack・Microsoft Teams・Claude・ChatGPT不明不明
株式会社esaesa月500円(税込。プランの区分は無く1種類。60日以上のフリートライアルあり。トライアル終了日の翌日から課金。利用者ごとの日割り計算)公式サイト月500円(税込。プランの区分は無く1種類。60日以上のフリートライアルあり。トライアル終了日の翌日から課金。利用者ごとの日割り計算)クラウド60日以上のフリートライアル(継続の無料プランは無い)×不明不明Slack・Webhook不明不明
株式会社ビットジャーニーKibela月550円(税込。ユーザー数・グループ数は無制限。1ユーザーにつき5GB。監査ログ閲覧。前月の利用状況に応じてKibelaポイントで値引き(請求書払いは固定ID数課金))公式サイト月550円(税込。ユーザー数・グループ数は無制限。1ユーザーにつき5GB。監査ログ閲覧。前月の利用状況に応じてKibelaポイントで値引き(請求書払いは固定ID数課金))クラウドコミュニティプランが無料(5名まで・グループ4つまで・1ユーザーにつき1GB)。有料プランは2週間〜2ヶ月の無料トライアル×学習に使用しない(「KibelaAIで入力された情報は外部AIエンジンに提供されません」)プライバシーマークSlack・Microsoft Teams・Outgoing Webhook・Web API / GraphQL・MCPサーバー・Zapier(β版)不明不明
株式会社プロジェクト・モードNotePMNotePM月5,400円(税抜。編集ユーザー10名+閲覧(参照専用ゲスト)30名の計40名まで使える定額プラン(閲覧ユーザーは有料プラン人数の3倍まで無料)。ストレージ100GB。初期費用・サポート費用は0円。契約期間は1ヶ月または12ヶ月(年払い割引の記載なし)。有料オプションは別料金で、SSO/SAML認証 ¥1,800/月(税抜)、IPアドレス制限 ¥1,350/月(税抜)。)公式サイト月5,400円(税抜。編集ユーザー10名+閲覧(参照専用ゲスト)30名の計40名まで使える定額プラン(閲覧ユーザーは有料プラン人数の3倍まで無料)。ストレージ100GB。初期費用・サポート費用は0円。契約期間は1ヶ月または12ヶ月(年払い割引の記載なし)。有料オプションは別料金で、SSO/SAML認証 ¥1,800/月(税抜)、IPアドレス制限 ¥1,350/月(税抜)。)クラウド30日間の無料トライアルのみ(継続して使える無料プランはなし)×学習に使用しない(入力データはAIの学習に使われない)ISO/IEC 27001Slack・Microsoft Teams・Chatwork・LINE WORKS・Google Chat・Zapier・API不明不明
Notion Labs, Inc.Notion月1,650円(1メンバーあたり。🚨 年払い基準の表示(月払いは最大20%高い)。無制限のチャート・無制限のファイルアップロード・Basicコネクト)公式サイト月1,650円(1メンバーあたり。🚨 年払い基準の表示(月払いは最大20%高い)。無制限のチャート・無制限のファイルアップロード・Basicコネクト)クラウドフリープランあり(メンバー数の制限なし・機能に制限)×既定では学習に使用しない(任意参加の AI LEAP プログラムで提供する選択はできる)SOC 2 Type II・ISO/IEC 27001Slack・Google Drive・GitHub・Jira・AsanaZoom・Google Meet・Microsoft Teamsデスクトップアプリ(システム音声+マイク)・ブラウザ(マイクのみ)・モバイルアプリ・音声ファイル取込××
any株式会社Qast要問い合わせ公式サイト要問い合わせクラウド無料プランあり(10名以下・AI機能なし)×学習に利用しない(OpenAI API経由・30日保持後に削除・DPA契約で法的にも制限)ISO/IEC 27001Slack・Microsoft Teams・Microsoft Entra ID・Microsoft 365・Google Workspace・OneLogin・HENNGE・GMOトラスト・ログイン不明不明
SlabSlab月$8(1ユーザーあたり月額(月払い)。年払いで2か月ぶん無料。ユーザー無制限・添付25MB・変更履歴365日)公式サイト月$8(1ユーザーあたり月額(月払い)。年払いで2か月ぶん無料。ユーザー無制限・添付25MB・変更履歴365日)クラウドFree プランあり(10ユーザーまで・変更履歴90日)不明不明SOC 2 Type 2・SOC 3・GDPRSlack・Google・GitHub不明不明

※ 各製品の値は公式サイトの公表値をもとにしています。仕様・料金は変わることがあるため、 検討にあたっては各製品の公式サイトで最新の情報をご確認ください。

TeamLog の公式サイト

TeamLog

TAKE A株式会社

クラウド

会議の記録がそのまま議事録になる社内wiki。文書のひな形に加えてデータベースの表もひな形から作れ、議事録は会社で決めた型に自動で入ります。

  • 議事録のひな形を人が埋めなくても会議から自動で入る
  • 文書だけでなくデータベースの表もひな形から作れる
  • ひな形で増えた記事をAIが過去の会議とあわせて読む
  • 日本語対応×
  • 日本語対応
  • 専用ハード不要
  • 話者分離
料金
月1,980円(会議30件/月・AI 800万トークン/月)
データのAI学習利用
利用しない
セキュリティ認証
取得なし
外部連携
Slack・Notion・Salesforce・HubSpot・Google Drive・API
入力経路
Meet字幕・タブ音声・マイク録音・ファイル取込
対応する会議ツール
Google Meet

料金プラン

  • Free無料会議10件/月(月次リセット)会議10件/月(月次リセット)・AI 500万トークン/月
  • Standard月1,980円年払いで月1,386円(30%OFF)会議30件/月・AI 800万トークン/月
  • Pro月3,980円年払いで月2,786円(30%OFF)会議 無制限・AI 2,000万トークン/月

向いているケース

  • 議事録と日報を同じ場所にためて、あとからAIに聞きたいチーム
  • 会議の記録を起点に文書を増やしたいチーム

向いていないケース

  • 複数人で同時に同じひな形を埋める運用が前提の場合
  • 文書にコメントを付けてやり取りしたい場合

Confluence

Atlassian

クラウド

Jira と同じアトラシアンのドキュメントツール。テンプレートは公式に対応が書かれていますが、既定のひな形の種類や変数の記載は確認できていません。

  • スペースとページの階層でひな形から増えた記事を整理できる
  • Jira の課題と行き来できる
  • ページ単位の権限がある
  • 日本語対応×
  • 日本語対応不明
  • 専用ハード不要不明
  • 話者分離不明
料金
月744円(1ユーザーあたり月額。人工知能つき。年間で最大17%割引)
データのAI学習利用
2026-08-17以降、匿名化・集計のうえ全顧客向けの改善に利用。アプリ内データは全プランでオフにできるが、メタデータはEnterpriseのみオフにできる
セキュリティ認証
ISO/IEC 27001・SOC 2
外部連携
Jira・Slack

料金プラン

  • Free無料最大10ユーザーまで無料(Free プラン)最大10ユーザーが永久に無料。最大2GBのファイルストレージ
  • Standard月744円1ユーザーあたり月額。人工知能つき。年間で最大17%割引
  • Premium月1,432円1ユーザーあたり月額。複数チーム全体の連携。年間で最大17%割引

向いているケース

  • すでに Jira を使っている組織
  • 部署が多く、ひな形も権限も階層で分けたい組織

向いていないケース

  • 無料プランのままページを社外に公開したい場合
  • 小さなチームで設定項目の多さが負担になる場合

DocBase

株式会社クレイ

クラウド

日本語の社内wiki。ひな形からメモを作れ、日付やユーザー名などの変数を入れられると公式に書いています。料金は人数の枠で決まります。

  • ひな形に日付やユーザー名の変数を入れられる
  • 料金が人数の枠で決まる
  • 同時編集とコメントがある
  • 日本語対応×
  • 日本語対応不明
  • 専用ハード不要不明
  • 話者分離不明
料金
月1,320円(税込(税抜1,200円)。ユーザー数3人・ストレージ9GB〜)
データのAI学習利用
学習に使用しない(AI利用はチーム・メモ単位で制御でき、管理者がオフにすれば外部AIへの送信も停止する)
セキュリティ認証
ISO 27001(ISMS)
外部連携
Slack・Microsoft Teams・Claude・ChatGPT

料金プラン

  • 無料枠30日間の無料トライアル(クレジットカード登録なしで全機能)。継続の無料プランは無い
  • スターター月1,320円税込(税抜1,200円)。ユーザー数3人・ストレージ9GB〜
  • パーソナル月550円税込(税抜500円)。ユーザー数1人・ストレージ3GB〜
  • ベーシック月4,950円税込(税抜4,500円)。ユーザー数10人・ストレージ30GB〜

向いているケース

  • 日報や議事録の形を決めて、書く人の手間を減らしたいチーム
  • 人が増える見込みがあり、1人あたりの課金を避けたい組織

向いていないケース

  • ページを階層で入れ子にして整理したい場合
  • AIが答えを返す検索を製品の中で使いたい場合

esa

株式会社esa

クラウド

チーム作成時から日報・議事録・手順書の3種類のひな形が用意されている社内wiki。プランは1種類で、閲覧権限をメンバーごとに分けない作りです。

  • 日報・議事録・手順書のひな形が最初から入っている
  • プランが1種類で迷わない
  • ページの入れ子と公開に対応
  • 日本語対応×
  • 日本語対応不明
  • データのAI学習利用不明
  • セキュリティ認証不明
  • 専用ハード不要不明
  • 話者分離不明
料金
月500円(税込。プランの区分は無く1種類。60日以上のフリートライアルあり。トライアル終了日の翌日から課金。利用者ごとの日割り計算)
外部連携
Slack・Webhook

料金プラン

  • 無料枠60日以上のフリートライアル(継続の無料プランは無い)
  • 通常プラン月500円税込。プランの区分は無く1種類。60日以上のフリートライアルあり。トライアル終了日の翌日から課金。利用者ごとの日割り計算

向いているケース

  • 導入した日から日報と議事録を始めたい小さなチーム
  • 全員が同じ情報を見てよいチーム

向いていないケース

  • 部署ごとに見せる範囲を分けたい場合
  • AIが答えを返す検索を製品の中で使いたい場合

Kibela

株式会社ビットジャーニー

クラウド

日本語の社内wiki。書くべき項目と投稿先をひな形にまとめられると公式に書いています。5名までの無料プランがあります。

  • 書く項目と投稿先をひな形にまとめられる
  • 5名までの無料プランがある
  • グループ単位の権限がある
  • 日本語対応×
  • 日本語対応不明
  • 専用ハード不要不明
  • 話者分離不明
料金
月550円(税込。ユーザー数・グループ数は無制限。1ユーザーにつき5GB。監査ログ閲覧。前月の利用状況に応じてKibelaポイントで値引き(請求書払いは固定ID数課金))
データのAI学習利用
学習に使用しない(「KibelaAIで入力された情報は外部AIエンジンに提供されません」)
セキュリティ認証
プライバシーマーク
外部連携
Slack・Microsoft Teams・Outgoing Webhook・Web API / GraphQL・MCPサーバー・Zapier(β版)

料金プラン

  • コミュニティ無料コミュニティプランが無料(5名まで・グループ4つまで・1ユーザーにつき1GB)。有料プランは2週間〜2ヶ月の無料トライアル5名まで・グループ4つまで・1ユーザーにつき1GB
  • ライト月550円税込。ユーザー数・グループ数は無制限。1ユーザーにつき5GB。監査ログ閲覧。前月の利用状況に応じてKibelaポイントで値引き(請求書払いは固定ID数課金)
  • スタンダード月880円税込。1ユーザーにつき10GB。社内ポータル用モジュール・KibelaAI

向いているケース

  • どこに投稿するかで迷う人が多いチーム
  • 少人数で無料から始めたいチーム

向いていないケース

  • 無料プランのまま同時編集を使いたい場合
  • AIの検索を無料や安いプランで使いたい場合
NotePM

NotePM

株式会社プロジェクト・モード

クラウド

ひな形で増えた記事を、AIが答える検索であとから引けます。AIは全プランに追加料金なしで付きます。既定のひな形の種類は公式に記載が見つからず不明です。

  • ひな形で増えた記事をAIが答える検索で引ける
  • AIが全プランに追加料金なしで付く
  • 読むだけの人は枠の外で無料
  • 日本語対応×
  • 日本語対応不明
  • 専用ハード不要不明
  • 話者分離不明
料金
月5,400円(税抜。編集ユーザー10名+閲覧(参照専用ゲスト)30名の計40名まで使える定額プラン(閲覧ユーザーは有料プラン人数の3倍まで無料)。ストレージ100GB。初期費用・サポート費用は0円。契約期間は1ヶ月または12ヶ月(年払い割引の記載なし)。有料オプションは別料金で、SSO/SAML認証 ¥1,800/月(税抜)、IPアドレス制限 ¥1,350/月(税抜)。)
データのAI学習利用
学習に使用しない(入力データはAIの学習に使われない)
セキュリティ認証
ISO/IEC 27001
外部連携
Slack・Microsoft Teams・Chatwork・LINE WORKS・Google Chat・Zapier・API

料金プラン

  • 無料枠30日間の無料トライアルのみ(継続して使える無料プランはなし)
  • プラン10月5,400円税抜。編集ユーザー10名+閲覧(参照専用ゲスト)30名の計40名まで使える定額プラン(閲覧ユーザーは有料プラン人数の3倍まで無料)。ストレージ100GB。初期費用・サポート費用は0円。契約期間は1ヶ月または12ヶ月(年払い割引の記載なし)。有料オプションは別料金で、SSO/SAML認証 ¥1,800/月(税抜)、IPアドレス制限 ¥1,350/月(税抜)。
  • プラン15月8,100円税抜。編集ユーザー15名+閲覧(参照専用ゲスト)45名の計60名まで使える定額プラン(閲覧ユーザーは有料プラン人数の3倍まで無料)。ストレージ150GB。初期費用・サポート費用は0円。契約期間は1ヶ月または12ヶ月(年払い割引の記載なし)。有料オプションは別料金で、SSO/SAML認証 ¥2,700/月(税抜)、IPアドレス制限 ¥2,025/月(税抜)。
  • プラン25月13,500円税抜。編集ユーザー25名+閲覧(参照専用ゲスト)75名の計100名まで使える定額プラン(閲覧ユーザーは有料プラン人数の3倍まで無料)。ストレージ250GB。初期費用・サポート費用は0円。契約期間は1ヶ月または12ヶ月(年払い割引の記載なし)。有料オプションは別料金で、SSO/SAML認証 ¥4,500/月(税抜)、IPアドレス制限 ¥3,375/月(税抜)。

向いているケース

  • 日報や議事録がたまったあと、書いた本人以外も引けるようにしたいチーム

向いていないケース

  • 無料のまま始めたい場合
  • 既定のひな形の種類を先に確かめたい場合(公式に記載が見つからず不明)

Notion

Notion Labs, Inc.

クラウド

文書とデータベースを同じ画面に置けるツール。テンプレートは公式に対応が書かれていますが、既定のひな形の種類や変数の記載は確認できていません。

  • ページを入れ子にして章立てのように積める
  • 文書と同じ画面にデータベースを持てる
  • メンバー数に制限のない無料プランがある
  • 日本語対応×
  • 日本語対応
  • 専用ハード不要×
  • 専用ハード不要
  • 話者分離×
  • 話者分離
料金
月1,650円(1メンバーあたり。🚨 年払い基準の表示(月払いは最大20%高い)。無制限のチャート・無制限のファイルアップロード・Basicコネクト)
データのAI学習利用
既定では学習に使用しない(任意参加の AI LEAP プログラムで提供する選択はできる)
セキュリティ認証
SOC 2 Type II・ISO/IEC 27001
外部連携
Slack・Google Drive・GitHub・Jira・Asana
入力経路
デスクトップアプリ(システム音声+マイク)・ブラウザ(マイクのみ)・モバイルアプリ・音声ファイル取込
対応する会議ツール
Zoom・Google Meet・Microsoft Teams

料金プラン

  • フリー無料フリープランあり(メンバー数の制限なし・機能に制限)1メンバーあたり。サブタスク・依存関係・カスタムプロパティを含むデータベース、Notionカレンダー
  • プラス月1,650円1メンバーあたり。🚨 年払い基準の表示(月払いは最大20%高い)。無制限のチャート・無制限のファイルアップロード・Basicコネクト
  • ビジネス月3,150円1メンバーあたり。🚨 年払い基準の表示。Notionエージェント・AIミーティングノート・エンタープライズサーチ・SAML SSO・プライベートチームスペース

プランで変わるところ

 フリープラスビジネスエンタープライズ
リアルタイム文字起こし××
音声・動画ファイルの取り込み××
対面・電話の録音××
話者分離××英語のみ(「Speaker labeling is currently available in English only.」)英語のみ(「Speaker labeling is currently available in English only.」)
話者に名前をつける××カレンダーの予定に紐づいた会議で相手の名前を付ける形カレンダーの予定に紐づいた会議で相手の名前を付ける形
固有名詞の辞書登録××不明不明
録音ボットが会議に入らない××
日本語対応××
専用ハード不要××
AI要約××
決定事項の抽出××
タスクの抽出××
議事録の型を指定できる××
会議中にAIへ質問できる××不明不明
過去の会議を横断して検索××
過去の会議をAIが引く××
根拠の発言に飛べる××
Zoomの会議に対応××
Google Meetの会議に対応××
Microsoft Teamsの会議に対応××
SSO / SAML××不明
会議から起票できる××AIミーティングノート経由不明
サブタスク不明
依存関係不明
カスタム項目不明

向いているケース

  • ひな形と一緒に台帳や一覧も置きたいチーム
  • 情報の構造を自分たちで設計したいチーム

向いていないケース

  • ページ単位の権限を上位プランでなく最初から使いたい場合
  • できることが多すぎて書く人が迷うチーム

Qast

any株式会社

クラウド

ひな形で増えた記事を、AIが答える検索であとから引けます。ただしAIを含む有料プランの金額は公開されておらず、無料の範囲にAIは付きません。

  • ひな形で増えた記事をAIが答える検索で引ける
  • 少人数なら無料で始められる
  • フォルダ単位で読める人を分けられる
  • 料金要問い合わせ
  • 日本語対応×
  • 日本語対応不明
  • 専用ハード不要不明
  • 話者分離不明
データのAI学習利用
学習に利用しない(OpenAI API経由・30日保持後に削除・DPA契約で法的にも制限)
セキュリティ認証
ISO/IEC 27001
外部連携
Slack・Microsoft Teams・Microsoft Entra ID・Microsoft 365・Google Workspace・OneLogin・HENNGE・GMOトラスト・ログイン

料金プラン

  • フリープラン無料無料プランあり(10名以下・AI機能なし)10名以下であれば無料。AI機能はついていない。料金ページの「料金プラン」表には掲載されておらず、FAQ「デモ環境で利用することはできますか?」の回答内でのみ案内されている(申込先は https://register.qast.jp/ )。
  • プロフェッショナル要問い合わせ料金は公開されていない(要問い合わせ)。公式の料金プラン表に金額の記載が一切なく、注記に「詳細の料金については利用人数によって変動しますので、こちらからお問い合わせください」とのみある。月額費用のほかに初期導入費用が別途かかる。1ファイル容量250MB。基本機能/ダッシュボード/セキュリティオプション/Qast AI が対象、高度な表検索・AIナレッジインタビュー・ミーティング to ナレッジは対象外。追加は10ユーザー単位(1,000名以上の契約は100ユーザー単位)。支払いは銀行振込、利用開始日の月末締め・翌月末払い。契約後の払い戻しなし。
  • プロフェッショナル Plus要問い合わせ料金は公開されていない(要問い合わせ)。プロフェッショナルの範囲に加えて「高度な表検索」「AIナレッジインタビュー」が対象。FAQに「『プロフェッショナル』と『プロフェッショナルPlus』の違いはナレッジコンサルタントの必要ID数に加えて、『高度な表検索』のご利用可否です」と記載。ミーティング to ナレッジは対象外。1ファイル容量250MB。

料金は公開されていない(要問い合わせ)。公式の料金プラン表に金額の記載が一切なく、注記に「詳細の料金については利用人数によって変動しますので、こちらからお問い合わせください」とのみある。月額費用のほかに初期導入費用が別途かかる。1ファイル容量250MB。基本機能/ダッシュボード/セキュリティオプション/Qast AI が対象、高度な表検索・AIナレッジインタビュー・ミーティング to ナレッジは対象外。追加は10ユーザー単位(1,000名以上の契約は100ユーザー単位)。支払いは銀行振込、利用開始日の月末締め・翌月末払い。契約後の払い戻しなし。

向いているケース

  • 少人数でひな形を試し、たまってからAIで引きたいチーム

向いていないケース

  • 無料の範囲でAIに引かせたい場合(無料プランにAIは付きません)
  • 既定のひな形の種類を先に確かめたい場合(公式に記載が見つからず不明)

Slab

Slab

クラウド

テンプレートを無料プランを含む全プランで使える社内wiki。既定のひな形の種類や変数の記載は確認できていません。Slack・Google・GitHub とつながります。

  • テンプレートが無料プランから使える
  • 10ユーザーまでの無料プランがある
  • Slack・Google・GitHub とつながる
  • 日本語対応不明
  • データのAI学習利用不明
  • 専用ハード不要不明
  • 話者分離不明
料金
月$8(1ユーザーあたり月額(月払い)。年払いで2か月ぶん無料。ユーザー無制限・添付25MB・変更履歴365日)
セキュリティ認証
SOC 2 Type 2・SOC 3・GDPR
外部連携
Slack・Google・GitHub

料金プラン

  • Free無料Free プランあり(10ユーザーまで・変更履歴90日)10ユーザーまで。添付10MB・変更履歴90日
  • Startup月$81ユーザーあたり月額(月払い)。年払いで2か月ぶん無料。ユーザー無制限・添付25MB・変更履歴365日
  • Business月$151ユーザーあたり月額(月払い)。添付100MB・変更履歴 無制限・カスタムドメイン

プランで変わるところ

 FreeStartupBusinessEnterprise
SSO / SAML××
監査ログ×××
AIが答えを返す検索××
変更履歴90日365日
ページ単位の権限×

向いているケース

  • 10人以下で無料から始めたいチーム
  • 開発者が多く、GitHub と一緒に使うチーム

向いていないケース

  • 無料プランのまま非公開のトピックを作りたい場合
  • AIの検索を安いプランで使いたい場合

社内wikiなら TeamLog がおすすめ

TeamLog は、私たち TAKE A が作っている社内wikiです。ほかの8製品のテンプレートが「人がひな形を開いて埋める」ものなのに対し、TeamLog の議事録は会議の記録から自動で会社の型に入ります。文書のひな形に加えて、データベースの表もひな形から作れます。

  • 議事録のひな形を人が埋めない会議の記録から決定事項・論点・宿題を取り出して、会社で決めた型に入れます。テンプレートを開いて書き写す工程がありません。
  • 文書だけでなく表のひな形もある日報や案件表のようなデータベースもひな形から作れます。書く側と集計する側を同じ場所に置けます。
  • 増えた記事を過去の会議とあわせてAIが読むひな形で増えた日報や議事録に、過去の会議の記録を加えてAIが答えます。文書だけを読むAI検索とは材料が違います。

向いているケース

議事録と日報を同じ場所にためて、あとからAIに聞きたいチームに向いています。議事録のひな形を人が埋める工程が無いので、テンプレートを配っても書かれない、という問題がそもそも起きません。ひな形で増えた記事は、過去の会議の記録とあわせてAIが読みます。

向いていないケース

複数人で1つの文書を同時に編集する機能はありません。この記事の9製品のうち、同時編集に対応していないのは TeamLog だけです。文書にコメントを付けて議論する機能もありません。ひな形を複数人で同時に埋める運用や、書いたものにその場で指摘を返す運用が前提なら、ほかの8製品を選んでください。ただし同時編集は Kibela・NotePM・Qast が条件つきです。既定のひな形が最初から3種類入っている esa のような手軽さもなく、議事録の型は管理画面で会社として1つに決める作りです。

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社内wikiのテンプレートのよくある質問

日報や議事録のひな形が最初から入っている社内wikiはどれですか
公式に明記しているのは esa で、チーム作成時に日報・議事録・手順書の3種類が用意されています。Confluence・Notion・Slab・Kibela・DocBase・TeamLog もテンプレート機能は持っていますが、既定のひな形の種類は公式の記載で確認できていません。試用で確かめてください。
日付や名前が自動で入るテンプレートを作れるのはどれですか
DocBase は日付やユーザー名などの変数をテンプレートに入れられると公式に書いています。Kibela は書くべき項目と投稿先をテンプレート化できると書いています。ほかの製品は変数の記載が確認できておらず、不明です。
無料のままテンプレートを使える社内wikiはありますか
Slab は無料プランを含む全プランでテンプレートが使えると公式の比較表にあります。Notion・Confluence・Kibela・TeamLog も無料プランがあり、テンプレートにプランの条件は公式に書かれていません。esa と DocBase には継続の無料プランが無く、無料で試せるのはトライアル期間だけです。
テンプレートで増えた日報をAIに読ませたいのですが、どの製品でもできますか
製品の画面の中でAIが答えるのは Notion・Confluence・Kibela・Slab・TeamLog の5製品です。ただし Notion はビジネス以上、Confluence は Standard 以上、Kibela はスタンダード以上、Slab は Business 以上で、無料の範囲で使えるのは TeamLog です。esa と DocBase は製品の中にAIの回答欄がなく、外部のAIからつなぐ形になります。
テンプレートで作った記事の見せる範囲を分けられますか
esa はメンバーごとの閲覧権限がないと公式ヘルプに書いており、全員が同じ記事を見る前提です。Slab は無料プランでは非公開のトピックを作れません。Notion はビジネス以上、TeamLog はスペース単位で分けます。Confluence・DocBase・Kibela はページやグループの単位で分けられます。

まとめ:テンプレートは全部にある。差がつくのは入れた後

テンプレートは9製品すべてにあります。この機能の有無で社内wikiを選ぶことはできません。差がつくのは、ひな形に何を仕込めるかと、ひな形で増えた記事をあとでどう扱うかです。

導入した日から日報と議事録を始めたいなら、既定のひな形を公式に明記している esa です。ほかの製品は最初に誰かが形を決める時間を見ておいてください。

書く人の手間を減らしたいなら、変数を入れられる DocBase、投稿先までひな形にできる Kibela を見てください。会議の記録から議事録が自動で型に入る TeamLog は、ひな形を埋める工程そのものがありません。

増えた記事をAIに読ませたいなら、製品の中でAIが答える7製品のうち、どのプランからかを確かめてください。無料の範囲で使えるのは TeamLog で、ほかは有料プラン以上です。

順位は付けていません。この記事に載せた事実はすべて各社の公式サイトとヘルプの記載で、確認した日を製品ごとに記録しています。記載が見つからなかった項目は空欄にせず「不明」と書いています。